【留学したい】憧れで終わらせないための方法【不安は無用】

こんにちは。

学生時代、社会人になってからも、ずっと留学への憧れを持ち続けている人って結構多いと思います。

私は大学時代に1年間カナダに留学(語学+専門留学)しましたが、高校生の時から留学への憧れを持っていました。

では、実際に留学する人と、ずっと憧れを持ち続けたままの人は何が違うのでしょうか。

最初に結論です

結論は、「小さな一歩を踏み出すことで必然的に留学していた」です。

たぶん「本当にこのままでいいの?」という危機感は感じていても、そこからなかなか小さな一歩をふみだすことができない人が多いと思います。または留学するためになにをどのようにしたらよいか、わからないという人も。自分の経験をもとにどのように行動して留学したかを紹介します。

危機感を小さな一歩に変える

上記のとおり、みなさん危機感は持っているかもしれませんね。

学生時代をだらだら過ごしていたり、なんとなく就職してみたものの、本当にこれでいいの?という危機感です。私も同じです。

私の場合、もちろんずっと留学への憧れはありましたが、当時は地方の国立大学で部活しかしておらず、かなり閉鎖的で思考が偏っていたことに危機感を感じていた、普通の学生です。

ここから実際の行動につなげるには大変ですが、私の場合は以下がきっかけとなりました。

  • TOEICの勉強を始める
  • 英会話で話してみる

TOEICの勉強を始める

留学への憧れだけはあったので、大学2年の頃から英語の勉強を開始しました。

ただ、勉強しても続かないと思ったため、すぐにTOEICだけ申し込みました

TOEICは毎月受けられるし就職にも有利なこと、また、なにより点数という目標を持つためです

ちなみに、はじめて受けたTOEICは500点。めちゃくちゃ普通ですが、英語学習のモチベーションを保つ上ではとても役立ちました。

英会話で話してみる

次に、周囲にまったく英語を話す機会がなかったので、英会話に通いました。ある程度TOEICの勉強をしていたので、自分の英語力に少しは自信があったんですよね。

ですが、実際に話してみると、全く通じませんでした。文章が出てこないし発音がヤバイ。

半年ほど、TOEICの勉強は続けており、TOEICは700点くらいでしたが、会話力はまったくありませんでした

会話力を伸ばすためにシャドーイングなどをすればよかったのかもしれませんが、当時はそんな勉強法を知らなかったのです。

どうしたら英語を話せるようになるかを考えるうちに、自然に留学についてネットで調べたり留学エージェントのセミナーに参加するようになっていました。

英語力と情報を勇気に変える

留学について調べるようになっていましたが、実際に留学するには勇気が必要です。

私の場合は上記のとおり、すでにある程度の英語力(TOEIC700点/ただし会話はダメ)があり、留学エージェントのセミナーに参加したりかなり情報も得ていたため、もう留学するしかないと思っていました。

あとは、先に留学していた友人の影響が大きかったですね。身近に留学している人がいると、自分もできると、後押しになります。

上記をまとめると、留学の意思決定ができたのはある種必然です。英語の勉強をしたり、留学エージェントから情報を得たり準備を続けることで自然と選択肢が絞られてきます。もう留学するしかないなと。

そのための最初のきっかけ(小さな一歩)として、TOEICの勉強を開始したり、留学に関して調べてみることが大切です。

留学への不安は不要です

留学への不安は不要です

上記のことはわかっていても、留学に失敗したらなどの不安を感じることもありますよね。

気持ちはわかりますが、心配はいりません

留学は特別なことではない

日本人の海外留学者数は年々増えています(2009-2017の年平均成長率:14.2%)。

抜粋:「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について、より

毎年、10万人も留学しています。

そのため、留学自体は全然特別なことではないです。

これだけ留学生が増えている背景としては、経済のグローバル化があり、ようするに英語人材がそれだけ求められている、ということもいえます。

就職にも有利

上記のため、英語力は就職・転職活動にも有利なことは間違いありません。

TOEICの点数で足切りもある

求人募集の応募条件として、実際にTOEICの点数を足切りにしている企業も多いです。

たとえば、商社であればTOEIC700点以上、外資系企業であれば860点以上などです。

もちろんTOEICの点数ですべてが評価されるわけではないですが、就職・転職したい企業が英語力を求めていれば、必要最低限の点数を持っていないと、エントリーすらできません。

もちろん、日本国内でTOEICの点数をあげることは可能です。

ですが、短期的にあげるためには留学してしまうのが手っ取り早いです。

人材の希少性

上記に関連しますが、英語人材の希少性は高いです。

以下の引用によれば、日本人のなかに英語学習者は800万人以上いて、英語学習者の数は急成長しています。

日本の英語学習者の数はこの10年で急増している。2016年には25歳以上の804万人が英語を学習しており、10年前の2006年から30%以上増加しているのだ。

引用:The English Club「世界の英語人口15億|日本も急増中!英語を習得すべき8つの理由」

800万人と聞くと、結構多いと思うかもしれませんが、たとえば、TOEICの895点以上の人は、TOEICの受験者のなかで3.5%※1しかいません。

※1:一般社団法人国際ビジネスコミュニケーション協会「平均スコア・スコア分布 詳細 (第247回)

ようするに、英語学習者は多いけど、実際にTOEICで高得点を取っている人や英語をビジネスで使える人材は少ない(≒希少性が高い)ということです。

まとめ

いかがでしたか。

留学を憧れで終わらせないためにはまずは小さな一歩が必要です。

私の場合は、TOEICの勉強を開始することと、留学エージェントのセミナーに参加することでした。

留学を不安に感じることもあるかもしれませんが、現在の市場環境を考えると心配は不要です。

最後に、「人生一回きり」というのも大きいです。

ずっと留学したいと思ったまま憧れで終わってしまうと、かならず後悔しますよ。

以上です。

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