短期留学は学べることがない?【お金の搾取に注意】

こんにちは。

時間がない会社員や学生のなかには、短期留学を考えている人も多いと思います。

最低数日〜1週間で留学できるので、お金と時間さえあれば、だれでも留学できます。

とはいえ、そんな短期間で学べることはあるの?と疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。とりあえず短期留学してみたものの、なにも学べず、結果的にお金の無駄になりました、ということもあると思います。

僕は大学生の春休みにオーストラリアに短期留学(1ヶ月間)したことがあるので、当時の経験をふまえて解説します。

英語力は伸びない

結論からいうと、1週間、1ヶ月間の留学では、英語力はほとんど伸びません

僕もオーストラリアで1ヶ月間、語学学校+ホームステイを経験しましたが、正直英語力が伸びたという実感はありません。

また、留学時の英語力がゼロだった場合、初日にホームシックにかかったり、そもそも英語を話すのが怖くてメンタルがやられてしまった、という話も聞きます。

というわけで、とりあえず短期でも留学してしまえば、ハッピーということはありません。

むしろ、お金をドブに捨ててしまう可能性もあります。

とはいえ、下記のようなことを学べる機会でもあるので、「はじめて留学する人で、時間がない会社員、将来中長期留学を考えている学生など」なら選択の余地ありです。

  • 海外の雰囲気
  • 語学学校の授業システム
  • 自分の英語が通じないということ
  • 留学生とのコミュニケーション
  • ホームステイの雰囲気

以下で詳しく解説します。

短期留学で学べること

短期留学で学べること

海外の雰囲気

海外の雰囲気を体験するためには、実際にその国に行かないとわかりません。

日本にいてウェブサイトや本から情報収集するのと、その国で生活することは天と地の差があります。

そのなかで、カルチャーショックを受けることもあります。

たとえば、僕はオーストラリアの移民文化に驚きました。完全に英語・白人文化だと思っていたら、英語が微妙・中華系の人がたくさんいるんですよね。とはいえ、そういう人に限ってお金持ちだったり。

日本ではこういった移民文化がないため、とても驚いたことのひとつです。

語学学校の授業システム

語学学校の授業も実際に受けてみないとわかりません。

もちろん、学校にもよりますが、僕はもっと会話中心だと思っていましたが、実際には文法やリーディングの比重も結構多いです。

日本人の場合、大学受験である程度文法・リーディングは完成しているので、ちょっと不満に感じることもありましたね。

とはいえ、これも実際に語学学校の授業を受けてみるまではわかりません。留学エージェントから話だけ聞いても、自分の体感とのズレはかならずあります。

自分の英語が通じないということ

留学前に想定していたよりも、自分の英語は通じません。

僕も英会話スクールに通っていた時期がありました。ネイティブ講師は僕の英語にうんうん頷いて質問も返してくれるので、てっきり僕の英語は通じるものだと思っていましたが、留学先ではボロボロです。「は〜ん」っと聞きされまくり。(講師は日本人英語に慣れているだけですね)。

とはいえ、実際に現地の人や留学生と話して、いかに自分の英語が通じないかを気づくことができたので、帰国後、英語学習のモチベーションにいかすことができました。

他国からの留学生の文化や性格

日本で留学生が多い学校に通った経験がある人は別ですが、僕はなかったので留学生という存在が新鮮でした。

留学先として人気のある国・都市にはたくさんの留学生がいます。

日本人もたくさんいますが、それ以外の国の留学生も多く、それぞれ英語力や文化、性格などが違います。

たとえば、南米系(メキシコ・ブラジルなど)の留学生は英語を話すのがとても早く一見流暢に英語を話しているように見えますが、文法はめちゃくちゃです。そして、性格は超ポジティブでズボラ。日本人とは正反対。

こういった留学生の文化や性格などは短期留学でも知ることができると思います。

ホームステイの雰囲気

実際に、海外で現地の人と住んでみて学べることはたくさんあります。

かならずしもいいことばかりではありませんが。

自分もホームステイで嫌な思い出はあります。以下に詳しくまとめました。

とはいえ、これもホームステイを体験するまでわかりませんよね。

留学情報誌やサイトには結構いいことばかり書いてあったり、楽しそうな写真も多いですが、実際はこれとは違う場合もあります。


というわけで、短期留学で学べることについて解説しました。

短期留学で英語力が伸びることはほとんどないと思いますが、実際に経験しないとわからないことが多いです。そのため、はじめて留学する人で、時間がない会社員、将来中長期留学を考えている学生なら選択の余地ありだと思います。

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