はじめての留学を楽しめる人と楽しめない人の違いを教える

こんにちは。

はじめての留学では、留学情報誌や留学サイトで楽しそうな体験談をみて、バラ色の留学生活を想像しがちです。

とはいえ、実際、はじめての留学はたいへんなことも多く、全然留学が楽しくないと思ってしまうかもしれません。

はじめての留学は期待と違うことも多い

はじめての留学では以下のように、留学前の期待と違うこともあります。

  • ホームシック → 早く帰国したい
  • 自分の英語が通じない → 自信喪失
  • 日本語を話してばかり → 自己嫌悪

ひとつずつ簡単に解説します。

ホームシック → 帰国したい

はじめての留学生活は、食事や文化が違い、慣れるのに時間がかかります。

たとえば、ホームステイでは、いつもと違う家で生活するわけです。

はじめての家・家族がストレスに感じても、楽しそうな自分を演じないといけないと思い、さらにストレスを感じがち。なかには、メンタルを崩してしまう人もいます。

徐々に慣れていきますが、ホームシックにかかる人も多いです。

自分の英語が通じない → 自信喪失

留学前に英語を勉強している・していないに関わらず、帰国子女でもない限り、留学後に自分の英語が通じない、というのはよくあります。

留学前に英会話スクールに通っていても、講師は日本人の英語に慣れているので、発音が悪くてもなんとなく理解してくれます。

一方、現地の人は日本人の英語に慣れていません。ちなみに、僕もはじめての留学では、「マクドナルドでオレンジジュースを頼めないくらい」、自分の英語は通じませんでした。。。

自分の英語が通じないと、英語を話すことの自信を失ってしまい、英語を話すのが怖くなってしまいます。

日本語を話してばかり → 自己嫌悪

日本人留学生は毎年10万人以上います。

出典:「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について、より抜粋

そのため、人気の国や都市では、周りを見渡せば、日本人がいるという感じです。

語学学校に通っても、クラスの2-3割は日本人、ということも実際ありえます。

上記のように、生活や英語が不安定な時期は、ついつい日本人と絡みがちです。

結果的にずっと日本語を話してしまっていまい、せっかく留学したのに...と自己嫌悪に陥ることも多いです。

上記のとおり、はじめての留学はつらいことが大半です。

もちろん、異文化に触れることで自分の価値観を変えるような出来事がある可能性もあります。

とはいえ、あまり期待値をあげて望まない方がいいのも事実。

そのため、はじめての留学でいきなり長期留学は避けた方がいいです。

ただし、下記のような選択肢もあるので、「旅行感覚の短期留学はあり」です。

旅行感覚の短期留学

旅行感覚の短期留学

まず、短期留学では英語力は伸びません。

なので、英語力にとらわれるのではなく、留学先での生活を楽しむ方に比重をおいた方がいいです。

ホテル・ホステルで生活

短期留学であれば、あえてホームステイをしなくても、ホテル・ホステルで生活することもありです。

実際に、数週間・1ヶ月間の滞在費は、ホームステイよりもホテル・ホステルの方が安いことが多いですし、ホームステイファミリーの目を気にすることなく、自由に生活できます。

たとえば、ホームステイの場合、さすがに門限がないと思いますが、帰宅時間が遅いと心配もかけてしまいますね。

一方、ひとりで住んでいれば、いくら夜に飲み歩いて帰宅が遅くても問題ありませんし、共同生活のストレスもありません。

周辺都市に旅行できる

留学中、いろいろな周辺都市に旅行した方がいいです。

国にもよりますが、都市ごとに文化が違う国も多いからです。

たとえば、米国ではニューヨークとボストンは電車で3時間です。

とはいえ、ニューヨークは経済・ファッションの先端都市ですが、ボストンは学術都市で雰囲気が全然違います。

週末・日帰りでさまざまな都市を回って違った文化や雰囲気を感じるのはとても楽しいです。

欧州だと電車で「国境」を超えることもできますね。

短期集中・マンツーマンレッスンが受けられる

短期留学とはいえ、英語はできる限り伸ばしたい方向けです。

短期留学であれば、総額の留学費用も抑えられるので「マンツーマンレッスン」を受けることができるかもしれません。

もちろん予算次第ですが「日本語は排除してしっかりと英語勉強したい」という人に向いています。


というわけで、はじめての留学ではつらいことも多いため、いきなり長期留学はせず短期留学で旅行感覚に楽しむ方がいいのではという話でした。

おすすめの記事