【残念】英語は使わないと衰える【ただし、今何が大切か考える】

こんにちは。

留学・ワーホリ、海外駐在から帰国後、英語力の衰えを感じている人は多いと思います。

僕も、2014年の海外駐在後は、ずっと日本にいるので、英語力の衰えを日々感じています。

とはいえ、日本で生活する上で、英語が必要かと言われれば、正直ノーです。

なので、どんどん英語が衰えていくのはある意味仕方がないかもしれません。英語を勉強するには時間と体力が必要ですし。

そのため、今回は、英語は使わないと衰えるけど、今、英語よりも大切なことがあれば、そっちに時間を使った方がいいよという話です。

英語は使わないと衰える理由

実際、僕も帰国後に英語力の衰えを感じているので、自身の経験を元に解説します。

英語を使わないと衰える理由は以下のとおり。

  • 口周りの筋肉が落ちる
  • 単語・フレーズを引き出すのに時間がかかる

それぞれ簡単に解説します。

口周りの筋肉が落ちる

英語には、日本語にはない母音/子音がとても多いです。当然、発音が違えば、口・舌の動かし方も違います。

そのため、英語は日本語とは別の筋肉を使っているので、英語を話さないと徐々に筋肉が衰えていきます。

たとえば、スポーツも同じです。

学生時代にどんなにスポーツで活躍しても、会社員になり運動しなくなると、筋肉は衰えていきますよね。

当時は簡単にできたことも、今は身体を動かすのもつらくて全然できない、ということはよくあります。

スポーツと同じように、英語も口周りの筋肉を使わないと衰えていきます。

単語・フレーズを引き出すのが困難になる

以下は、エセックス大学の言語学者「モニカ・シュミッド」氏の見解を引用したものです。

「ある単語を何度も認識する場合、回数を重ねるほど脳は前回よりも脳へのアクセスに必要な神経刺激が少なくて済むようになる」とのこと。長い間、ある単語を聞かずに過ごしていると、その単語を思い出すのに必要なエネルギーが高くなる、つまりは思い出すのが困難になるというわけ。また、外的刺激に対して反射的に起きる言語を思い出す作業とは異なり、実際に「話す」となると単語を頭の中で思い出すことはさらに困難になるため、「理解」よりも「話すこと」の方が難しくなってしまうものと考えられます。

引用:Gigazine - なぜ脳は言語を忘れてしまうのか

つまり、

長い間単語やフレーズを使わないと、脳から引っ張ってくるのに、より多くのエネルギーが必要となり、思い出すことが困難になる

ということです。これは、ヒトの原理なので、処方せずに防ぎようがないです。

というわけで、繰り返しになりますが、英語は使わないと、徐々に話すことが難しくなっていきます。

正直、英語力が衰えるデメリットはない

正直、英語力が衰えるデメリットはない

一方、正直にいって、日本で生活する限りにおいて、英語力が衰えるデメリットはほとんどありません。別に英語ができなくても日常生活で困ることはないからです。

僕自身も英語力の衰えは感じていますが、現状英語を使う必要性はないため、なかなか対策したいと思えないのが本音です。

というわけで、「今」、英語よりも大切なことがある人はそっちに時間を使った方がいいです。なぜなら、英語力を取り戻すにはそれなりの時間や労力がかかるからです。

ただし、留学・海外駐在や外資系企業の転職など、明確な目的がある人は別です。

何もしないと、ある意味、「今が英語力のピーク」なので、すぐに行動を起こした方がいいです。

英語を使う感覚を取り戻すにはまずは、オンライン英会話がいいと思います。以下に、おすすめのオンライン英会話をまとめています。

英語が衰える前にすべきこと

上記のとおり、英語力は対策をしないと、どんどん衰えていきます。

そのため、英語力がピークのうちに、英語の試験は受けておいた方がいいです。

留学・転職時など、なにかと便利です。

各英語試験の有効期限は以下のとおり。

  • 英検 → 有効期限はない
  • TOEIC → 有効期限はない
  • TOEFL → 2年
  • IELTS → 2年

上記のとおり、英検とTOEICは有効期限がないので、どちらか好きな方でいいですが、日本ではTOEICの方が転職時などに有利です。

また、英検は年3回しか受けられませんが、TOEICは毎月受けられるので、すくなくも、TOEICだけは受けておいた方がいいと思います。

本日は以上です。

おすすめの記事