英語力の完全マップ【診断テストや学習方法を解説】

英語力は結構曖昧だったりします。

そもそも何なのと。

そこで今回は、英語力とは何か?にはじまり診断テストや学習方法について限りなく網羅的にまとめたので、これから英語力を向上したい人はぜひご覧ください。

英語力とは

英語力とは

僕は、「英語力とは外国人相手でも物事を遂行する言語力」だと思います。

たとえば、以前の上司で英語はまったく流暢じゃないけど、本質だけ簡単な英語で伝え、グローバルな案件もうまく遂行できる人がいました。

この上司の英語力が高いか低いかというと、僕は高いと思います。

つまり、本来、英語力とは英語が流暢かどうかよりも、物事を遂行できるかどうか、で考えたほうがいいということです。

とはいえ、そうすると、英語力をテストで「正確に」診断するのはかなり難しくなります。

実際の状況や前提条件まで個別に織り込むことは難しいからですね。

ですが、これだけ多くの人が英語を勉強しているので、英語力を「定量的」に判断する手段は、現状テストしかありません。

たとえば、留学生ひとりひとりの英語力を細かくチェックするのは物理的に不可能なので、TOEFLがあります。

なので、英語力とテストの関係性はその程度、と思っていただいてもいいと思います。

すいません、前置きが長くなりましたが、次に英語力の診断テストについて解説します。

英語力の診断テスト

英語力の診断テスト

英語力の診断テストは以下のとおり。

  • TOEIC
  • TOEFL
  • TOBIS
  • 英検

それぞれサクッと解説します。

TOEIC

日本だと一番有名な試験です。

毎月受けれて、年間200万人以上受けてます。

僕もなんどか受けたことがありますが、テスト問題自体は他のテストにくらべ比較的簡単です。

一方、日本だとTOEICの評価は高く、就職・転職時に有利です。

TOEFL

海外の大学・大学院留学に必要です。

TOEFLもなんどか受けてますが、問題はTOEICよりも難しめ。

特に、単語がアカデミックなことや、4技能すべて必要な上に試験時間も4時間と長いです。

あと、費用も200ドル以上するので、頻繁に受けるのはお財布的にもつらいです。

TOBIS

通訳に必要な英語力を診断できます。

以下の2つあります。

  • 逐次通訳試験
  • 同時通訳試験

僕は受けたことがないので、実際のレベル感はわかりませんが、通訳を目指す人には必須試験のようです。

英検

小学生から社会人まで幅広い受験者を対象にしています。

なので、英検は「級」によって試験問題が違います。

たとえば、小学生は5級から、という感じでいけます。

無料診断

上記はすべて有料試験ですが、無料で診断する方法もあります。

こちらもサクッとリンクだけ貼っておきますね。

というわけで以上が英語力の診断方法です。

なお繰り返しになりますが、英語力は「外国人相手に物事を遂行する言語力」だと思います。

なので、学習方法としては、英語圏での留学や実務を通じて学ぶというのがいいです。

たとえば、分野は違いますが、プログラミングは勉強するよりも、開発現場に放り込まれたほうが力がつきます。

これと同じです。

とはいえ、英語圏でいきなり働くのはビザ・雇用の問題があり、難しいです。

なので、自分で英語力を磨き、上記診断テストで良い結果を出す必要があります。

英語力を向上するための学習方法

英語力を向上するための学習方法

一番大切なのは「単語と文法」です。

理由はシンプルで、英文はこの2つの組み合わせだからです。

なので、知らない単語は話せない、聞けない、文法知らないと正しく意味が理解できない、といった感じです。

つまり、単語量と文法の理解度で「英語力の上限」が決まります。

これが、単語と文法が一番大切だと思う理由です。

単語・文法

これは暗記するしかないです。

繰り返しになりますが、単語・文法を知らないと、話せない、聞けません。

とはいえ、テストによって出題単語は違います。

なので、テストで高得点を狙うなら、テスト用の教材がいいです。

あとは、ガシガシ進めたほうがいいので、スキマ時間に利用できるアプリもおすすめです。

アプリを使った単語の覚え方は以下の記事にまとめているので、参考までにどうぞ。

リスニング

リスニングの教材もテストで高得点を取るなら、それ専用がいいです。

たとえば、TOEICなら公式問題集っといった感じです。

あとは、飽きてきたら、PodcastやTEDもおすすめです。

  • コンテンツが面白い
  • スクリプトがある
  • 速度調整できる

サクッとメリットあげるとこんな感じです。

以下に詳細をまとめているので、よければどうぞ。

リーディング

リスニング同様、テストでスコアアップ目指すなら、公式問題集を解きまくるのが一番です。

あとは、レベルにもよりますが、ニュース記事やブログもおすすめです。

このあたりはググるとたくさんでてくるので、自分の趣味にあわせて選べば良いかと。

ライティング

ライティングの基本的な書き方はこちらの記事にまとめているので、よければどうぞ。

あと、ライティングは英文添削してもらった方が効果的です。

というのも、最初のうちは自分で書いた英語が正しいかどうかの判断ができません。

なので、添削なしで進めてしまうと、そもそも間違った英語で書き続けてしまいます。

英文添削はお金がかかりますが、無料でできる方法もあります。

英文添削:無料

HelloTalkというランゲージエクスチェンジのアプリを使います。

HelloTalkでは自分のメッセージや投稿をネイティブが無料で添削してくれます。

ただし、

みんなボランティアでやるので、依頼してもかならず添削してもらえるわけではないです。

なので、なんどか試してみて全然進まない感じなら、有料の方がいいです。

英文添削:有料

有料で英文添削を依頼する方法は以下にまとめているので、よければ参考にしてください。

スピーキング

日本人にとってスピーキング力向上は一番大変です。

とはいえ、スピーキングテストで良い点数をとるのと、実践的な会話力を身につけるのではアプローチの仕方が違います。

テスト対策

テストで良い点数をとることが目的なら、

  • 出題テーマごとに回答作成
  • 回答を添削してもらう
  • 回答暗記・繰り返し発声

といった感じで、あらかじめ回答を作り、暗記するくらい繰り返し練習するのが手っ取り早いです。

特にTOEIC/TOEFLでは出題傾向がわかっているので、あとはどれだけ準備できるかです。

会話練習

テスト対策以外で実践的にスピーキング力を向上したい場合は以下の方法があります。

  • オンライン英会話
  • ランゲージエクスチェンジ
  • Meetup

上から順番にお金がかかりますが、英会話スクールよりは圧倒的にコスパがいいです。

こちらもそれぞれの参考記事を貼っておくのでぜひみてみてください。


というわけで、本日は以上です。

結構長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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