初心者でも大丈夫!ランゲージエクスチェンジの会話を楽しむ

英語学習者の方のなかには、ネイティブともっと自然に会話したい!と思い、ランゲージエクスチェンジに興味がある人は多いと思います。

ただ、実際に会話できるか不安に感じてしまい、まだ試してない...も多いのでは感じます。

僕はこれまで50人以上のパートナーと会話したり、イベントにもたくさん参加してきました。

結論、「英語初心者でもランゲージエクスチェンジを楽しむ」ことはできます。

そこで今回は、これまでの経験をもとに、初心者でもランゲージエクスチェンジを楽しむ方法を紹介します。

ランゲージエクスチェンジとは

最初にランゲージエクスチェンジについてサラッと解説します。

ランゲージエクスチェンジとは「ネイティブ同士がお互いに学習言語を教え合う」ことです。

たとえば、日本人とアメリカ人がペアになり、日本人がアメリカ人に日本語を教え、反対にアメリカ人から英語を教わるという感じです。

教え合うというと、何をしていいかわからず「ハードルが高い」と感じる人もいるかもしれませんが、そんなことないです。

ほとんどの外国人は単純に「日本語を話す機会」を求めています。

なので、ラフな会話相手になってあげるだけで十分喜ばれますよ。

ランゲージエクスチェンジの注意点と対策

ランゲージエクスチェンジの注意点

ランゲージエクスチェンジはラフな会話といっても、注意点はあります。

  • 会話が弾まない
  • 自分ばかり話そうとする
  • 必要以上に指摘する

順番に解説します。

会話が弾まない

ランゲージエクスチェンジはラフな会話ですが、むしろラフな会話ほど難しいとも言えます。

とりあえず、ランゲージエクスチェンジしてみたけど、相手と会話が続かずほとんど話せなかった...なんてこともありえます。

そして、この点がレッスンと違います。

レッスンであれば、英語を話せなくても、先生が会話をリードしてくれますし、発音が悪くても、理解しようと努力してくれます。

ランゲージエクスチェンジも相手によっては、同様の対応をしてくれますが、かならずしもいい相手に巡り逢えるとは限りません。

自分ばかり話そうとする

会話が弾まないからといって、自分ばかりが一方的に、英語で話そうとするのはやめましょう。

むしろ、

相手が日本語を話したいと感じているときは、こちらも日本語で話してあげましょう。

というのも、ランゲージエクスチェンジパートナーも日本語を話したいはずです。

いくら初心者であっても、一番外してはいけないポイントです。

必要以上に指摘する

相手の日本語を必要以上に指摘するのもNGです。

ランゲージエクスチェンジパートナーが全員、日本語流暢なわけではないからですね。

ランゲージエクスチェンジの対策

上記の注意点に対して、特に初心者は次のことを意識してください。

  • 事前に話すトピックを用意する
  • 最初に言語を切り替える時間を決める
  • テキストチャットを利用する

ひとつずつ解説しますね。

事前に話すトピックを用意する

普段から英語を話していないと、緊張して話せなくなることもあると思います。

なので、ランゲージエクスチェンジの前に、

話す内容やトピックを考えておくことをおすすめします。

特別なトピックである必要はないです。好きなトピックでOK。

ただし、できれば複数あったほうがいいです。

会話の引き出しは多いに越したことはないからですね。

最初に言語を切り替える時間を決める

最初に話す言語を切り替えるタイミングを決めておきましょう。

お互いの学習言語をバランスよく話すためです。

たとえば、ランゲージエクスチェンジの時間が30分の場合は、最初の15分は英語、後の15分は日本語で会話する、というようにあらかじめ時間を決めておきます。

そうすることで、言語を交換するタイミングを気にする必要がないです。

また、時間内は集中して会話練習をすることができます。

テキストチャットを利用する

ビデオ通話に限定されますが、相手がわからないことや知らないことをテキストチャットで教えてあげます

たとえば、「挨拶」という言葉を知らない場合、

あいさつ/挨拶/greeting

こんな感じで、相手が「ひらがな」しかわからない場合もあるので、区切って書きます。

この程度ですが、相手にはとても喜ばれますよ。

以上がランゲージエクスチェンジを楽しむ対策ですが、ランゲージエクスチェンジが苦手な人ほど準備をしていないです。

外国人と友達になりたい!という意気込みはわかりますが、基本的にコミュニケーションがとれない・英語が話せない日本人と友達になりたいと思う外国人は基本的にいません。

なので、ランゲージエクスチェンジを行う際はめんどくさがらずに、しっかりと対策をとることをおすすめします。

ランゲージエクスチェンジの方法

ランゲージエクスチェンジの方法は、Webサイト、アプリやMeetUpなどたくさんあります。

全部試してみるのがいいと思いますが、ユーザーや機能が違うため、目的によって使い分けた方が効率的です。

  • 今すぐ外国人と友達になりたい
  • 1対1で英会話の練習がしたい
  • 英文を添削してほしい

それぞれ解説します。

今すぐ外国人と友達になりたい

外国人と友達になりたい

今すぐ外国人と友達になりたい場合は、以下の手段・場所があります。

  • Meetup
  • カフェ・バー

Webサイトやアプリの場合はまずはメッセージのやりとりが必要ですが、Meetupイベントやカフェ・バーに行けば、すぐに直接会えるからです。

Meetup

Meetupは、グループイベントの管理サイトです。

イベントといっても、さまざまですが、ランゲージエクスチェンジに特化したグループがあるので、そこに参加しておけば間違いないです。

Meetupでは、オーガナイザーがイベントをサポートしてくれるので、参加すればほぼかならず外国人と話せます。なので、自分から積極的に話しかけられない方にはおすすめです。

一方、ワイワイするのがちょっと...という方は別の手段がいいかもしれません。

とはいえ、Meetupには趣味・関心に応じて、さまざまなグループがあります。

なので、自分の興味があるカテゴリのイベントに参加すると、会話が弾みやすいかもしません。

カフェ・バー

次は、外国人が集まるカフェやバーに直接行ってしまう、ことです。

Meetupはイベントの日時が決まっているので、自分のスケジュールに合わせることができませんが、カフェやバーの場合は、「今日の夜行こう!」っといった感じですぐに実行可能です。

ただし、Meetupと違い、オーガナイザーなどのサポートがあるわけではないです。

なので、英語初心者や自分から積極的に話すことができない人にはおすすめできません。

1対1で英会話の練習がしたい

Meetupやカフェ・バーの場合はグループ会話になることが多いので、ランゲージエクスチェンジパートナーと1対1で話したい場合は、Webサイトで相手を探すことがおすすめです。

本当に相手が見つかるの?っと思う方がいるかもしれませんが、

実際、僕は何人も直接会ってます。そして、初心者でもランゲージエクスチェンジパートナーをみつけることは簡単かつ可能です。

そこで、おすすめのサイトを紹介します。

ランゲージエクスチェンジパートナーの検索サイト

「My Language Exchange」や「Conversation Exchange」というサイトを使います。

現在地や年齢などで相手を選別し、実際に会話したい相手がいれば、メッセージを送り、カフェなどで会う予定を調整する感じです。

どちらも基本操作は変わらずユーザー数は多いですが、個人的には、プロフィール画像がしっかりしているMy Language Exchangeがおすすめです。

ちなみに、僕は上記の2つのサイトだけで10人以上直接会って会話をしています。相手から返信がない場合もありますが、何人か送っていると返信がありますよ。コツは自分のプロフィールを充実させることです。

なお、詳細は以下に記載しているので、気になる人はこちらも参考にしてください。

英文を添削してほしい

最後に、英文添削です。

英文添削は直接会って会話するわけではなく気軽に始められるので、「まだ英語を話すのはちょっと....」という初心者におすすめです。

ランゲージエクスチェンジのSNSアプリ

英文添削には、ランゲージエクスチェンジのSNSアプリを使います。

現在たくさんのモバイルアプリがリリースされており、Apps StoreやGoogle Playで検索するとすぐに見つけることができます。

HelloTalkやTandemなどが有名です。

こちらの記事に各アプリの機能や利用料などを細かく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ただ、アプリは気軽に相手にメッセージを送ることができる分、ぶっちゃけ変な人も多いです。

Apps StoreやGoogle Play のレビューをみると分かると思いますが、具体的には、出会いや詐欺目的の人ですね。

気になる方のため、ランゲージエクスチェンジのネガティブな口コミをまとめた記事を貼っておきます。よければどうぞ。

まとめ

今回は、初心者でもランゲージエクスチェンジを楽しむ方法を紹介しました。

ランゲージエクスチェンジの手段は増えているため、目的や用途を理解してサービスを選んだ方が良いと思います。

肝心なことは、あくまでもお互いが言語学習者であること、相手を尊重して取り組むことです。

本日は以上です。

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